自動火災報知機、ガス漏れ警報器
全物件の各室(台所、居間、クローゼット)に火災感知器が設置されております。 また、ガスを使用している物件には各室ガス漏れ警報器が設置されております。
■ 自動火災報知機が鳴った場合
①自分の部屋の感知機(台所、居間、押し入れ)が反応しているかを確認する。
②他の部屋から煙が出ているかを確認する。 →【火災発生】:110番通報し、周囲に知らせながら避難。初期消火ができる状態であれば初期消火をする。→【誤報】:警報を止める
■ 警報の止め方
①音を停止させる。 ※「復旧」のつまみまたはボタンは触らない。
②当社(044-266-8111)へ連絡。
休業日及び営業時間外の場合は、日東商会(044-944-5400)へ連絡。
※下記の行為は誤報につながる恐れがありますので、くれぐれもご注意ください。・居室部分でカセットコンロを使用する。 ・クローゼットの中にモノを詰め込みすぎる。 ・ガス警報器の近くでエアスプレーを使用する。
◆自動火災報知機やガス設備の法定点検が数年毎にあります。 その際は事前にご連絡いたします。立会いのご協力をお願いいたします。 立会いができない場合は、当社が代理で立会いをさせて頂きます。